本文へスキップ

家庭用蓄電池
acces

家庭用蓄電池

家庭用蓄電池
安い深夜電力で充電して昼間、ソーラー発電で不足している分に使う、ソーラーで充電して夜使う、
結果、購入する電気代が減ります。


デルタ電子(株)太陽光発電ハイブリッド蓄電システム セイバーH 

 
セイバーHは太陽電池パネルで発電した電力を通常の分電盤を通して最大3kVA使用する事が出来ます。 さらに夜に備えて最大3kWをリチウム蓄電池ユニットに充電することができます。
    
200V家電が利用できるDICT(デュア ルインバータ・テクノロジー)を標準搭載した 高性能リチウム蓄電池システム、パワーモニ ターと計測ユニットを標準装備しています。

伊藤忠商事(株)リチウムイオン蓄電池「SmartStar L」

 
蓄電容量8.8kWh(定格容量9.8kWh)の蓄電池を使用し、最大3kVA出力が可能な家庭用リチウムイオン蓄電システムです。非常用電源として、家庭内の必要な電化製品に電力を供給することができます。また、夜間に充電した電力を昼間に使用することで、電力負荷平準化に貢献する上、家庭の電気料金を削減することも可能です。さらに、太陽光発電システム、燃料電池と連携することで、家庭内でエネルギーを有効に活用することができます。

  • 効率的なエネルギー活用に貢献
電力需要が減少する夜間の電力を電力需要が増加する昼間に使用することで、効率的なエネルギー活用に貢献。夜間の割安な電気料金メニューとの組み合わせで、深夜にためた電力を電気料金が高くなる時間帯に使用することで、電気料金を削減することができます。

  • 太陽光発電システムや燃料電池との連携
太陽光発電の余剰電力を売電(LL3098HOS/Aは太陽光発電電力の売電を優先)することも蓄電することも可能。太陽光発電システムや燃料電池の併設に特殊な工事を必要としません。

  • 非常時の電力供給
停電時に特別な操作なしに、自動的に自立運転に切り替わり、通常のコンセントから電気を使用可能(最大3 kVAまでの出力。持続時間は蓄電池の充電状態による)

  • 停電モードで、停電時に燃料電池を稼働 太陽光発電の電力を家庭内に供給しながら、蓄電池を充電することも可能
  • 使える目安

nichicon ESS-U2L1 12kW蓄電システム  1

 
長寿命・大容量のリチウムイオン蓄電池搭載。屋外設置できる12kWh
太陽光との組合せで電力の自給自足を視野に入れた業界最大クラスの大容量12kWhのリチウムイオン蓄電池を従来機並みの筐体に搭載しました。しかも屋外設置でも15年間の長期保証※1付きです。 ※1)室内リモコンは5年保証です。

  • 系統と太陽光発電との連系で、深夜電力を有効活用
連系方法に関して、設置時に押上げ有りモデルと押上げ無しモデルから選べます。
詳細は、「蓄電システムの活用法」をご参照ください

  • もしもの停電時も「安心」! 電力を自動でバックアップ供給
停電時は、蓄電システムからご家庭の非常時兼用コンセントに自動で電力をバックアップします。(UPS機能はありません。また、太陽光発電の自立運転への切り換えは手動になります。)冷蔵庫、TV、照明、携帯充電など標準的な家電組合せで最大20時間以上の使用が可能です。(平均的な家庭における試算であり、保証値ではありません。)

  • 南側設置や北海道の酷寒地域の設置も可能
高温や低温に強い新開発蓄電池を搭載し、従来機では設置できなかった家屋の南側※2や、北海道にも屋外設置が可能になりました。
※2)南側設置の場合は、オプションの日よけボードが必要です。
なお、使用済み蓄電池を廃棄する場合は、必ず、販売元の相談窓口にお問い合わせください。

  • 室内リモコンを標準装備
5インチカラー液晶タッチパネルの室内リモコンで充電量と放電量が一目でわかるほか、運転モードの切り換えや設定、日々の充放電状態の確認や運転エラー等もメッセージで伝えてくれる、かんたん操作のインターフェースです。
もちろん、停電時も蓄電システムからの給電で作動します。

  • 見守り安心システム
ネットワークに接続すれば、24時間365日、運転データを分析し、システムの安全を見守ります。見守りサーバーへの接続に関しては、販売店や住宅メーカーの担当者にお問い合わせ下さい。

  • 多数台連系対応型蓄電システム認証取得
設置の際、電力会社との連係協議が大幅に簡略化されます。



関連ホームページ

伊藤忠商事  https://www.nfcorp.co.jp/pro/as/products/bat_sys6/index.html
nichicon  http://www.nichicon.co.jp/products/ess/index.htm